私がパン作りにオススメする『キッチンエイド』シリーズ②:仕込み量からみた感想

大阪 堺市 堺東 パン教室 ル・タン・ピュール 大切な人に贈りたくなる『プロの製法』を取入れた本格パン作りが学べるパン教室
こんにちは。
大阪・堺市・堺東
パン教室 ル・タン・ピュール の akikoです♪


今回も前回に引き続き

私がパン作りにオススメする『キッチンエイド』シリーズ

のお話しです。



↑前回は『生地温度からみた感想』をご紹介♪



そして今回は、ご自身にピッタリの
シリーズ選びのポイントとして
ぜひぜひ押さえていただきたい

仕込み量

にスポットを当てて
お話しをさせていただきます。


--- 一応おさらい ---

まずはキッチンエイドの全シリーズを
さらっとおさらい。。。

1) KSM7シリーズ  (6.9ℓ)
2) KSM5シリーズ  (4.8ℓ)
3) KSM150シリーズ(4.8ℓ)

☆詳細はエフ・エム・アイさんの
下記製品紹介ページがとってもわかりやすいです!

http://www.fmi.co.jp/products/kitchenaid/processing.html

---


恐らく購入する際の
一番の選定ポイントになるのが
この仕込み量について。

得に用途がはっきりしいている場合などは
必須のチェックポイントです!


まずはFMIさんのHPで謳っている
最大・最小の生地量についてご紹介します。


1) KSM7シリーズ  (6.9ℓ)
  
Max1,500g / Min500g
2) KSM5シリーズ  (4.8ℓ)
  
Max1,000g / Min250g
3) KSM150シリーズ(4.8ℓ)
  Max800g / Min200g


ここで間違ってはいけない事!

記載されているグラム数は
粉重量ではなく"生地量"です!


私は大体生地量から、粉重量を計算する際
"生地のグラム数" のうち、
粉以外の水・副材料などが生地中の
半分を占めていると単純計算します。

なので、生地量が『1500g』の場合
粉の量は半分の『750g』と
計算します。


そう思って上の生地量を
私基準の『粉重量』に置き換えてみると
こんな感じ。。。


--- 私指標の粉重量 ---

1) KSM7シリーズ  (6.9ℓ)
  
Max750g / Min250g
2) KSM5シリーズ  (4.8ℓ)
  
Max500g / Min125g
3) KSM150シリーズ(4.8ℓ)
  Max400g / Min100g

---


正直『Max』に関してはもう少し頑張ると
こねる事ができます。。。
ただ機械がゆれたりするのでメーカーでの
保証がでてないのでしょうかね?
モーターにも負荷がかかりますし。
これ以上を捏ねる場合はくれぐれも
ご自身の責任の範囲で行ってくださいね。

そして『Min』については
ほぼほぼあっている感じがします。
KSM5でも実際は『100g』の粉を捏ねる場合も
ありますが、フックにかからない場合は
少し手で助けてあげると
ミキシングできたりもします。
(硬い生地はかからないけど。。。)




そして先ほど

キッチンエイドの用途がはっきりしている場合は
この仕込み量の選定が必須のチェックポイント


と書きましたが
一体どういう事かといいますと。。。

例えば私みたいに
パン教室で使う場合。

1レッスンでの最大の生徒様の人数分
必ず生地を捏ねる必要があるので
その容量が捏ねれるシリーズを
選ぶ必要があります。

例)食パンレッスン4名
1斤260g × 4 = 1040g

総粉重量「1040g」捏ねる必要があるので
どのシリーズかといいますと。。。
「一番大きいKSM7でも足りない!」という事なのですが
実際はKSM7で普通に捏ねてます。
実は私が購入する前、
元々KSM7の生地量Maxは『2300g』で公開されていて
ある日突然『1500g』に修正がでたのですよね!
(かなり驚き!何か起きたのかしら。。。)
なので一応Maxを超す場合はあくまで自己責任で捏ねてくださいね。


私もパン教室をスタートする際、
最初にレッスンが4名までと決めてからの
キッチンエイドの購入だったので

想定する粉量を捏ねる必要がある
一番大きい『KSM7』を購入しました。


ところがここで落とし穴~!


大は小を兼ねるじゃないですが。。。
とりあえずMaxの仕込み量を想定して
購入したKSM7ですが

いざパンのレシピを試作しよう!

となった時に悲しい落とし穴が
あった事に気付いてしまったのです。


パン教室をスタートした頃は
とにかく試作の回数が多く
一旦作ったレシピの改良をかなりの
頻度で行っておりました。

すると『とりあえず』で100g位の
粉を捏ねたいときに
KSM7ではフックに生地がかからず
ミキシングができないという事に
後から気づいてしまったのです~
皆最初からそれくらい気づくかな(笑)

パン屋さんならまだしも
試作で大量の生地を仕込むのも
消費が大変になりますし、
ましてや、大量の廃棄を出すなんて
かなりの抵抗がありますのでね。。。


そんなわけで

急遽KSM5を購入しました(汗)
実際レッスンは1名様を
お受けする時もあるので、
結局はKSM5も必須となったのですが。。。




実際私もこのような事件が起きて
少し悲しい事になりましたので

ぜひ皆さまも購入する際は
この『想定する仕込み量』については
しっかりとイメージをしてから
購入するようになさってくださいね♪

ちなみに私の尊敬する先生も
4名を想定で使われる場合は
キッチンエイドでは容量不足なので
もう一回り大きいミキサーを別途
購入されてました。



最終的に『仕込み量』を観点とすると
お家で普通にパンを焼くのに使うのなら
やっぱりKSM5がオススメかな?
生地温度の調整もできますしね!

沢山生地を仕込めても。。。

発酵器ラッシュ
オーブンラッシュ


なんて事になると大変ですし(汗)


今後もまたキッチンエイドの
選定ポイントを気付いたタイミングで
ご紹介してきますので

ご興味がある方は
どうぞ次回もチェックしてみてくださいね♪



b0327153_18130055.jpg

↑KSM7を使用中です♪


ランキング参加しております!
よろしければクリックで応援よろしく
お願いいたします♪

にほんブログ村 料理ブログ パン作りへにほんブログ村 料理ブログ パン教室へ


∴ 只今募集中のレッスン

1・2月レッスン募集中です♪

↓↓↓



皆様のお越しを心よりお待ちしております♪
料理教室検索クスパ





第2回プラチナブロガーコンテスト



by hurebullhana | 2018-01-30 18:19 |   ┗ キッチンエイド | Comments(0)

『パン作りの楽しさ』をたくさんの人に伝えて、多くの女性の日常がイキイキと笑顔で輝くお手伝いをしていきたいと思います!


by akiko